2024年11月27日
2024年3月26日
2024年3月26日
江田島に海軍兵学校が設立された後「海軍御用酒」として、酒造会社をスタートさせた。
創業者、初代 住岡八百蔵は、元は宮大工として財を成し、後に新事業として酒造業を始めた。
二代目 八百蔵は、酒造業を営む傍ら、南九州で食品工場を経営するも42歳で急死。
そのため工場はほかの人に譲り、酒造業のみに専念する。
三代目 住岡譲は、二代目が急死したため縁戚より養子として住岡家に迎えられ、後を引き継ぐ。
戦後の増産に対応すべく、いち早く新しい機械を次々に導入して取り組んだ。
しかし、三代目も63歳で亡くなったため、昭和58年(当時28歳)から
四代目社長に住岡光男が就任。
当時は珍しく、社長自ら杜氏として、経営と製造を担っていた。
現在は五代目 住岡龍が後を継ぎ、杜氏として酒造りを行っている。
江田島市唯一の造り酒屋(蔵元)として、消えゆく日本の伝統産業を守ろうと日々試行錯誤している。